なぜこの映画を作るのか?

みなさんこんにちは!
"Vin Japonais(ヴァン・ジャポネ)"のプロデューサー兼監督のNORIZO(ノリゾー)と申します。
このたびは、本プロジェクトにご興味とご関心を寄せていただき、誠にありがとうございます。

私はワインに携わるようになってまだ数年しか経っていません。
しかし、その少ない経験の中でも日本ワインの現状に関する以下の点に気づき、問題意識を持つようになりました。

日本ワインを取り巻く現状と対策案

  • ワイナリー増加に比例して、将来の供給過剰が予測される。激しい競争も発生。→  海外輸出も視野に入れる必要がある
  • 海外の輸入ワインも大量に入ってくる →更なる競争激化
  • 人口減少による消費量が低下していく未来 →飲み手の高齢化と若年層のアルコール離れという問題。
  • アフターコロナ期のインバウンド3.0への準備が必要 →外国人旅行者の再来日に向けて日本版ワインツーリズムを構築
  • 消費量を増やすためには、国内の当該地域への旅行需要喚起(コロナ禍で移動しなくなった人々の心情改善)が必要

 

このような状況を理解し『自分には何ができるだろうか?』と考えました。
そして、自分が得意な映像制作を通じてなら、何か少しは役に立てるかもしれない、という発想に辿り着きました。
映像であれば情報量が多く、また音楽のように言葉の壁を越えやすい。であれば、最初から海外目線で制作しよう。と決心したのでした。
世界に発信する形式にすることで、逆輸入効果で日本の人々にも気づいてもらいやすくなるのではないか、とも考えたのです。

 

なぜ私がこのプロジェクトを実施するのか?

ワインの業界にはたくさんの諸先輩方がいる中で、なぜ私がこのプロジェクトを実施するに値する人間なのか?
それには、ワインの知見を超えた、自身の経験と実績の裏付けがあるからです。

  • 日本のワイナリーの取材&撮影の豊富な実績
    →数多くの日本のワイナリーおよび醸造家などの、映像撮影の実績が豊富にある。
    →ワイナリーおよびワイン製造の知見に裏付けられた、適切な映像制作・編集が可能。
  • 日本を海外に発信する事業での多くの経験
    →経済産業省所管事業にて「日本の産業を世界に発信する事業」の海外現地の責任者として活動した経験。
    →PARISおよびLONDONの展示会出展を通じて、日本製品を海外へ販売してきた数々の実体験がある。
    →諸外国語への理解があるため、ナレーションや字幕を適切に翻訳し、正しく届けることができる。

 

今だからこそ海外への発信のタイミング

コロナ禍で国内外の移動が制約されている今だからこそ、他国の情報は新鮮に映るはずです。
事実、アフターコロナで次に行きたい国の上位に、「日本」は常にランクインしています。

ピンチをチャンスに。むしろ今こそ、日本ワインを世界へ発信する好タイミングです!

 

 ご支援、ご協力をお願いします!

ここまで長文をご覧いただきまして、本当にありがとうございます。

これから約半年以上かけて制作する、ドキュメンタリー映画 "Vin Japonais(ヴァン・ジャポネ)"。

我が国の素晴らしい文化や伝統、そして日本のクラフトマンシップは、昔から「ジャポニズム」として世界中で評価されてきました。
今度は「日本ワイン」という新しい切り口で、改めて世界の人々をあっと驚かせましょう!

昨年より続くコロナ禍の影響で、日本のワイナリーをはじめ、飲食業やその関連業種にいたるまで、日本中が厳しい状況に晒され続けています。

また、現状では飲食店でのアルコール提供も禁止されるエリアもあり、ワインやお酒業界はさらに厳しさを増しているように感じます。もちろん、消費者の皆様も窮屈な思いでいらっしゃることと思います。

しかし、こんな時だからこそ、日本を元気にするプロジェクトが必要だと考えました。

今回のプロジェクトは、日本ワインを切り口にしていますが、『この日本の停滞感を吹き飛ばして、日本はまだまだやれるぜ!と世界に発信したい、そんな想いもあります。

そんな気概を見た人全員に感じてもらえるよう、本作の出演者の人々、クラウドファンディングで応援してくれる人々、関わる人全員のパワーで、世界に響く素晴らしいドキュメンタリーを制作する所存です。

本プロジェクトへのみなさまの応援が、日本ワインはもちろん、日本を元気にすることにつながると確信しています。

みなさまの応援とご支援を、心からお願い申し上げます。